レザーのジャケットはおって♪
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9月16日に発売されました新刊、小室哲哉さんの「罪と音楽」を読みました。
222ページありますが2時間くらいで読んでしまったでしょうか・・・
一応俺も音楽をやっている人間として小室哲哉さんが好きだし気になるし、現在の彼がどういう事を考え感じているのか知りたくて読みました。
一番の目的はあれ程の罪を犯すに至るプロセスや追いつめられた心理、そして栄光からどん底へ堕ちた人間の心理を知り擬似体験したかったのです。
しかしながら犯罪に至る理由・課程等には一切触れられてなかったのは残念でしたし、逮捕されてからの心理や状況に関しては予想どおりでたいした内容ではありませんでした。
本の半分は犯した事件についてで、後は音楽家としての今までの軌跡と今後の時代の見通しです。
素人が読めば興味深い部分はあるかと思いますが、一応20年音楽をやって来てそれなりに勉強もし続けている俺からしたら、何でも無い日常の話に感じました。
50曲同時発売を予定されてて準備しているようですが、提言されているように過去の様な大衆に合わせて簡略した楽曲では無くて、妥協の無い至高の音楽を聴かせてもらいです。
222ページありますが2時間くらいで読んでしまったでしょうか・・・
一応俺も音楽をやっている人間として小室哲哉さんが好きだし気になるし、現在の彼がどういう事を考え感じているのか知りたくて読みました。
一番の目的はあれ程の罪を犯すに至るプロセスや追いつめられた心理、そして栄光からどん底へ堕ちた人間の心理を知り擬似体験したかったのです。
しかしながら犯罪に至る理由・課程等には一切触れられてなかったのは残念でしたし、逮捕されてからの心理や状況に関しては予想どおりでたいした内容ではありませんでした。
本の半分は犯した事件についてで、後は音楽家としての今までの軌跡と今後の時代の見通しです。
素人が読めば興味深い部分はあるかと思いますが、一応20年音楽をやって来てそれなりに勉強もし続けている俺からしたら、何でも無い日常の話に感じました。
50曲同時発売を予定されてて準備しているようですが、提言されているように過去の様な大衆に合わせて簡略した楽曲では無くて、妥協の無い至高の音楽を聴かせてもらいです。
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