レザーのジャケットはおって♪
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体調も回復したんで久々にジョギングしてきましたけど、やっぱり走ると気持いいです!
所で先週発売されたばかりの曲なんですけどDiggy-MO'の「STAY BEAUTIFUL」カッコいいですね♪
SOUL'd OUT っていうHIPHOPユニットのメインボーカルのソロ作品なんですけど、SOUL'd OUT自体メジャーデビューした時から好きで、楽曲のクオリティの高さからサウンドのカッコ良さと何よりボーカルのオリジナリティある個性が素晴らしいんですけど、でも素人の聴き手にするとちょっと難しい所もありやっぱりレベルに反して残念ながら大衆受けもしていないですしそこまで売れてはいませんよね。
でもホントSOUL'd OUTの楽曲を聴くとHIPHOP以外にもロック、テクノ、ファンクなどすごく色んなジャンルがミックスされていますし、音楽自体をよく勉強しているのが分かります。
多分仕様音源はYAMAHAのMOTIFシリーズが多いっぽいですけどね。
それにしてもDiggy-MO'の「STAY BEAUTIFUL」のPVも分身の術というか人物ディレイをかけていて(見てくれれば意味が分かると思います)カッコイイです!
俺も歌が歌えたならこんな曲作るんだけどなあ・・・
所で先週発売されたばかりの曲なんですけどDiggy-MO'の「STAY BEAUTIFUL」カッコいいですね♪
SOUL'd OUT っていうHIPHOPユニットのメインボーカルのソロ作品なんですけど、SOUL'd OUT自体メジャーデビューした時から好きで、楽曲のクオリティの高さからサウンドのカッコ良さと何よりボーカルのオリジナリティある個性が素晴らしいんですけど、でも素人の聴き手にするとちょっと難しい所もありやっぱりレベルに反して残念ながら大衆受けもしていないですしそこまで売れてはいませんよね。
でもホントSOUL'd OUTの楽曲を聴くとHIPHOP以外にもロック、テクノ、ファンクなどすごく色んなジャンルがミックスされていますし、音楽自体をよく勉強しているのが分かります。
多分仕様音源はYAMAHAのMOTIFシリーズが多いっぽいですけどね。
それにしてもDiggy-MO'の「STAY BEAUTIFUL」のPVも分身の術というか人物ディレイをかけていて(見てくれれば意味が分かると思います)カッコイイです!
俺も歌が歌えたならこんな曲作るんだけどなあ・・・
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いやぁだいぶ暑いですねぇ!
昼間は車中はクーラーを効かさないと暑くていられませんし、毎日の入浴時間は1時間くらい入る長風呂なので風呂上がりはクーラーをガンガン効かせて涼んでいます。
気温が上がると湿度も上がるし気圧も変化するから、音を伝える空気の影響で普段聴いている音楽も若干変わって来ます。
なんとなく高周波数の音がこもりがちだし音のヌケも良くないですよねぇ。
よく色んなアーティストがLAでレコーディングしていますけど、アレってLAが湿度が低くて気温も丁度良いし音がクリアに出るからなんですよ。
で、久々に音楽紹介なんですけどLAがあるアメリカではなくイギリスのQUEENってバンドの「Friends Will Be Friends」って曲が昔から大好きです♪
タイトルの「友達はいつまでも友達だよ」もそうですけど歌詞がすごくいいんですよねえ。
曲調はメジャーコードのメロウな感じでロジャー・テイラーがよく使いそうなストリングスが良いですし、2番の頭の「Now it's a beautiful day」のフレディ・マーキュリーのウィスパーボイスでの歌いだしなんか最高で、フレディのヴォーカルがとても合う曲です。
この曲はサビが1番、2番そして3番で2回しありますけど、3番での2回のサビは双方に違う歌い方ですごく感情表現がされていますし、聴いていて「まだ終わらないで」っていう気持ちになります。
ホントにフレディは凄いですよねぇ・・・歌唱力だったらジョン・レノンやポール・マッカートニーも相手にならないと思いますし、個人的には歌声とルックスのギャップがたまりません!
そしてサビの最後に「Right till the end」って言っていますけど俺的に訳すると「死ぬまでそうだよ」って感じですかねぇ。
ホント良い歌詞だ☆
この曲は『A Kind Of Magic』というアルバムに入っていますけど、若干構成を変えた別バージョンも入っているんです。
オーストラリアに住んでいた時にホント聴きまくりましたオススメです♪
昼間は車中はクーラーを効かさないと暑くていられませんし、毎日の入浴時間は1時間くらい入る長風呂なので風呂上がりはクーラーをガンガン効かせて涼んでいます。
気温が上がると湿度も上がるし気圧も変化するから、音を伝える空気の影響で普段聴いている音楽も若干変わって来ます。
なんとなく高周波数の音がこもりがちだし音のヌケも良くないですよねぇ。
よく色んなアーティストがLAでレコーディングしていますけど、アレってLAが湿度が低くて気温も丁度良いし音がクリアに出るからなんですよ。
で、久々に音楽紹介なんですけどLAがあるアメリカではなくイギリスのQUEENってバンドの「Friends Will Be Friends」って曲が昔から大好きです♪
タイトルの「友達はいつまでも友達だよ」もそうですけど歌詞がすごくいいんですよねえ。
曲調はメジャーコードのメロウな感じでロジャー・テイラーがよく使いそうなストリングスが良いですし、2番の頭の「Now it's a beautiful day」のフレディ・マーキュリーのウィスパーボイスでの歌いだしなんか最高で、フレディのヴォーカルがとても合う曲です。
この曲はサビが1番、2番そして3番で2回しありますけど、3番での2回のサビは双方に違う歌い方ですごく感情表現がされていますし、聴いていて「まだ終わらないで」っていう気持ちになります。
ホントにフレディは凄いですよねぇ・・・歌唱力だったらジョン・レノンやポール・マッカートニーも相手にならないと思いますし、個人的には歌声とルックスのギャップがたまりません!
そしてサビの最後に「Right till the end」って言っていますけど俺的に訳すると「死ぬまでそうだよ」って感じですかねぇ。
ホント良い歌詞だ☆
この曲は『A Kind Of Magic』というアルバムに入っていますけど、若干構成を変えた別バージョンも入っているんです。
オーストラリアに住んでいた時にホント聴きまくりましたオススメです♪
浜崎あゆみの「SEASONS」って曲があります。
もう10年近く前の曲になりますがこの曲には深い思い出があって、未だにこの曲を聴くとある女性を思い出して涙が出そうになります。
彼女の名前は「ミカ」
当時の俺は容姿も現在とは全く違い、ロン毛の金髪に耳にはピアスでオーストラリア帰りのチャラそうな感じでした。
ある意味全盛期でもあった頃で、忙しい中でも週3は合コンしていて様々な女性とも出会う事が出来ました。
合コン三昧のある日に知り合ったのが「ミカ」
見た目は当時人気絶頂だった浜崎あゆみをかなり意識していて、髪型や化粧の仕方やファッションまで「あゆ」そっくりで、顔の作りはなかなかの美人かつイヤらしい感じでした。
合コンの時は派手に盛り上がっただけでいつもの王様ゲームはせずに、俺に付きまとっていたマジェスタに乗っている女が迎えに来やがったので早めに帰りました。
ただ、基本である「可愛い娘の連絡先は取りあえず聞いとく」は守っていたのでミカの連絡先も一応ゲットしていました。
とりあえず次の日に基本通りにミカに電話してご飯を食べに誘いましたが、ミカは「実は彼氏がいるの」とホザキやがったので、「じゃいいや・・」と切りました。
所が明くる日にミカから電話があって「彼氏と別れたから」と伝えられ、これは激アツと思ってソッコーで会いました。
20時に待ち合わせして、とりあえず洒落たダイニングバーに行きました。
その時からミカはかなりアピって来てて、カップルシートで横並びしている俺に密着して寄り添いシャネルの香水を漂わせながら腕を絡めたり胸を押し当てて来たりで、完全な鉄板モードに入っていました。
途中で俺がトイレに席を立った時も、「1人じゃ淋しい」とか言って抱きついて来て付いてくる程です。
食事を終えてからは家に連れ込むにはもう少しじらしたかったので、カラオケBOXに1時間だけ行きました。
カラオケの部屋に入って密室になってからは更に密着度が増し、座っている俺の上にミカが座って来て抱きつきながらの姿勢です。
とりあえずキスを堪能して、そして乳房を揉みし抱きました。
そこで最後までやってしまおうかとも思いましたけど、セキュリティ用のカメラで撮影している可能性があるので、そこは我慢してせっかくなのでミカに1曲歌ってもらいました。
曲はミカ自らが選曲して・・・浜崎あゆみの「SEASONS」
声まであゆに似せていて歌はまあまあ、でも曲はシンプルながら良い曲だなぁと感じました。
歌い終えた頃に突然ミカの携帯電話が鳴りました。
ミカは一瞬素になって電話に出ました。
それから俺の目の前で10分くらいミカは話し込んでいましたが、どうやら相手は別れたばかりの彼氏のようです。
ミカの話す内容から彼氏がもう一度よりを戻そうと言っているのが分かりました。
ミカは最初は「今さら何言ってるの」とか言ってましたが、だんだんと「うん・・うん・・」と答えていて、そして電話を切るとこの一言。
「ゴメンあたし帰るね・・・」
1人で自宅までの帰り道・・悔しくて涙が出ました。
そして家に帰り着いてテレビを点けると浜崎あゆみが「SEASONS」を歌っていました。
思い出の曲です・・・
明日と明後日はカラオケに2日連チャンで行く予定です。
女の子の誰かに歌ってもらいましょう・・・
もう10年近く前の曲になりますがこの曲には深い思い出があって、未だにこの曲を聴くとある女性を思い出して涙が出そうになります。
彼女の名前は「ミカ」
当時の俺は容姿も現在とは全く違い、ロン毛の金髪に耳にはピアスでオーストラリア帰りのチャラそうな感じでした。
ある意味全盛期でもあった頃で、忙しい中でも週3は合コンしていて様々な女性とも出会う事が出来ました。
合コン三昧のある日に知り合ったのが「ミカ」
見た目は当時人気絶頂だった浜崎あゆみをかなり意識していて、髪型や化粧の仕方やファッションまで「あゆ」そっくりで、顔の作りはなかなかの美人かつイヤらしい感じでした。
合コンの時は派手に盛り上がっただけでいつもの王様ゲームはせずに、俺に付きまとっていたマジェスタに乗っている女が迎えに来やがったので早めに帰りました。
ただ、基本である「可愛い娘の連絡先は取りあえず聞いとく」は守っていたのでミカの連絡先も一応ゲットしていました。
とりあえず次の日に基本通りにミカに電話してご飯を食べに誘いましたが、ミカは「実は彼氏がいるの」とホザキやがったので、「じゃいいや・・」と切りました。
所が明くる日にミカから電話があって「彼氏と別れたから」と伝えられ、これは激アツと思ってソッコーで会いました。
20時に待ち合わせして、とりあえず洒落たダイニングバーに行きました。
その時からミカはかなりアピって来てて、カップルシートで横並びしている俺に密着して寄り添いシャネルの香水を漂わせながら腕を絡めたり胸を押し当てて来たりで、完全な鉄板モードに入っていました。
途中で俺がトイレに席を立った時も、「1人じゃ淋しい」とか言って抱きついて来て付いてくる程です。
食事を終えてからは家に連れ込むにはもう少しじらしたかったので、カラオケBOXに1時間だけ行きました。
カラオケの部屋に入って密室になってからは更に密着度が増し、座っている俺の上にミカが座って来て抱きつきながらの姿勢です。
とりあえずキスを堪能して、そして乳房を揉みし抱きました。
そこで最後までやってしまおうかとも思いましたけど、セキュリティ用のカメラで撮影している可能性があるので、そこは我慢してせっかくなのでミカに1曲歌ってもらいました。
曲はミカ自らが選曲して・・・浜崎あゆみの「SEASONS」
声まであゆに似せていて歌はまあまあ、でも曲はシンプルながら良い曲だなぁと感じました。
歌い終えた頃に突然ミカの携帯電話が鳴りました。
ミカは一瞬素になって電話に出ました。
それから俺の目の前で10分くらいミカは話し込んでいましたが、どうやら相手は別れたばかりの彼氏のようです。
ミカの話す内容から彼氏がもう一度よりを戻そうと言っているのが分かりました。
ミカは最初は「今さら何言ってるの」とか言ってましたが、だんだんと「うん・・うん・・」と答えていて、そして電話を切るとこの一言。
「ゴメンあたし帰るね・・・」
1人で自宅までの帰り道・・悔しくて涙が出ました。
そして家に帰り着いてテレビを点けると浜崎あゆみが「SEASONS」を歌っていました。
思い出の曲です・・・
明日と明後日はカラオケに2日連チャンで行く予定です。
女の子の誰かに歌ってもらいましょう・・・
久しぶりに山下達郎さんの「GET BACK IN LOVE」を聴きました
この曲はたしか俺が小学校6年生の時くらいに発表された曲です。
当時の俺はまだまともに恋愛もしたことないくせに、この切ない歌詞と染みるメロディにはまってしまい、FMラジオから流れた音源をカセットテープに録音して擦り切れる程に何度も何度も聴いていました。
まだヘッドフォンとかも持ってなかったので、寝転んで一万円もしないような安いラジカセで耳元で流して、素晴らしい歌声と細かいアレンジをじっくり確認しながら・・・・
山下達郎さんといえば本当に生粋のアーティスト・ミュージシャンで、楽曲を作る際レコーディングする際はものすごくストイックで作詞・作曲・編曲はもちろん、ほとんど全部のパートの楽器演奏と全てのコーラス、それにプロデュース、ミキシング、マスタリングまでほぼ全部を自分1人で行なうそうです
アレンジやサウンド作りにも非常に細かくて一切の妥協もしないらしく、生音からシンセサイザーでの打ち込みと編集のエンジニアとしてももの凄い能力を持っていて本当に完璧なアーティストらしいです。
大瀧詠一さんもそうらしいですし、あらゆるジャンルにも精通していて更にはインディーズやマイナーな楽曲もよく聴いている所もすごい!
しかしホントに改めて聴いていみると、曲中のストリングスやパッドの代わりにコーラスだけで綺麗なサウンドを作っています。
主旋律のメロディなんか生まれつき歌がうまけりゃ誰だって歌えますし、これこそが本当のヴォーカルですよね
そして古い曲でも考えられないくらい音種は斬新で音質は良く完成度はすごく高いです
「GET BACK IN LOVE」
個人的には夏の終わりによく合う曲だと思います
機会があったら聴いてみてください

この曲はたしか俺が小学校6年生の時くらいに発表された曲です。
当時の俺はまだまともに恋愛もしたことないくせに、この切ない歌詞と染みるメロディにはまってしまい、FMラジオから流れた音源をカセットテープに録音して擦り切れる程に何度も何度も聴いていました。
まだヘッドフォンとかも持ってなかったので、寝転んで一万円もしないような安いラジカセで耳元で流して、素晴らしい歌声と細かいアレンジをじっくり確認しながら・・・・
山下達郎さんといえば本当に生粋のアーティスト・ミュージシャンで、楽曲を作る際レコーディングする際はものすごくストイックで作詞・作曲・編曲はもちろん、ほとんど全部のパートの楽器演奏と全てのコーラス、それにプロデュース、ミキシング、マスタリングまでほぼ全部を自分1人で行なうそうです

アレンジやサウンド作りにも非常に細かくて一切の妥協もしないらしく、生音からシンセサイザーでの打ち込みと編集のエンジニアとしてももの凄い能力を持っていて本当に完璧なアーティストらしいです。
大瀧詠一さんもそうらしいですし、あらゆるジャンルにも精通していて更にはインディーズやマイナーな楽曲もよく聴いている所もすごい!
しかしホントに改めて聴いていみると、曲中のストリングスやパッドの代わりにコーラスだけで綺麗なサウンドを作っています。
主旋律のメロディなんか生まれつき歌がうまけりゃ誰だって歌えますし、これこそが本当のヴォーカルですよね

そして古い曲でも考えられないくらい音種は斬新で音質は良く完成度はすごく高いです

「GET BACK IN LOVE」
個人的には夏の終わりによく合う曲だと思います

機会があったら聴いてみてください

「Ben Folds」
アメリカ出身のロックピアニスト&ボーカリストのベン・フォールズ
大好きです
元々は彼を中心とした「Ben Folds Five」というスリーピースのバンドが日本でも人気でしたが、現在は解散してベン・フォールズはソロで活動してます。
彼のピアノは超バリテク
本当に凄まじいです。
ロックと言えばギターですけど、彼はギター無しでピアノでロックを奏でる人。
確かに普段ロックバリバリの人はギターの歪んだディストーションサウンドがないと、物足りないかもしれませんけど、荒々しさが無くなっている分とても洒落た感じで逆に聴きやすくて万人受けしていると思います。
でもBen Folds Five時代の「Julianne」「Sports&Wine」なんかは十分ロックを感じる曲ですし、「Don't Change Your Plans」「Army」はブラスサウンドとも融合してすごくお洒落で素敵です。
特に「Don't Change Your Plans」はオーストラリアに住んでる時にテレビ局までスタジオLIVEの収録を見に行ってんですけど、生のサウンドは本当に心に染みました。
特に間奏のベンのピアノとトランペットと弦楽四重奏の重なった所は一生忘れられないくらいの光景でした
ホントにいつか自分もベンのようにピアノが弾ける様になりたいです
よかったら聴いてみてください
しかし・・・「Sports&Wine」はrock'n'roller RANNOも好きそうだなぁ
アメリカ出身のロックピアニスト&ボーカリストのベン・フォールズ
大好きです

元々は彼を中心とした「Ben Folds Five」というスリーピースのバンドが日本でも人気でしたが、現在は解散してベン・フォールズはソロで活動してます。
彼のピアノは超バリテク

ロックと言えばギターですけど、彼はギター無しでピアノでロックを奏でる人。
確かに普段ロックバリバリの人はギターの歪んだディストーションサウンドがないと、物足りないかもしれませんけど、荒々しさが無くなっている分とても洒落た感じで逆に聴きやすくて万人受けしていると思います。
でもBen Folds Five時代の「Julianne」「Sports&Wine」なんかは十分ロックを感じる曲ですし、「Don't Change Your Plans」「Army」はブラスサウンドとも融合してすごくお洒落で素敵です。
特に「Don't Change Your Plans」はオーストラリアに住んでる時にテレビ局までスタジオLIVEの収録を見に行ってんですけど、生のサウンドは本当に心に染みました。
特に間奏のベンのピアノとトランペットと弦楽四重奏の重なった所は一生忘れられないくらいの光景でした

ホントにいつか自分もベンのようにピアノが弾ける様になりたいです

よかったら聴いてみてください

しかし・・・「Sports&Wine」はrock'n'roller RANNOも好きそうだなぁ
