レザーのジャケットはおって♪
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今日も暑かったですねぇ〜!
自分は百道浜にちょっとしたイベントに行って来たのですが、かなり日焼けしました☆
所で割と行動派で売っている自分ですが、実は消極的でビビリなチキン野郎(臆病者)でホント嫌になります。
失敗を恐れているとか自分に自信が無いとか面倒臭がりとか色んな要因はあると思いますけど、そんな自分をなかなか変える事も出来ないし、やっぱりそんなネガティブな所が人生にも表れてしまっているのがよ〜く自分で分かります。
そんなんなのに他人にはアドバイスしたり相談受けたりで、結局は何も出来ない哀れな自分が「馬鹿丸出し」だなと客観的によく思います。
同じ様なチキン野郎で自分のことが嫌いな人っていっぱいいると思いますけど、息を殺して感情を抑えながら生きるのって生きてる心地がしませんよね?
自分を表現出来ないもどかしさと切なさがあるからこそ音楽をやって自分なりに表現しているつもりですけど、でも実際はその音楽でも大概は誰かに合わせているんで、そこでもやっぱり自己表現は出来ていないです。
そんな空虚な人生・・・いつまで続くんでしょうか?
自分は百道浜にちょっとしたイベントに行って来たのですが、かなり日焼けしました☆
所で割と行動派で売っている自分ですが、実は消極的でビビリなチキン野郎(臆病者)でホント嫌になります。
失敗を恐れているとか自分に自信が無いとか面倒臭がりとか色んな要因はあると思いますけど、そんな自分をなかなか変える事も出来ないし、やっぱりそんなネガティブな所が人生にも表れてしまっているのがよ〜く自分で分かります。
そんなんなのに他人にはアドバイスしたり相談受けたりで、結局は何も出来ない哀れな自分が「馬鹿丸出し」だなと客観的によく思います。
同じ様なチキン野郎で自分のことが嫌いな人っていっぱいいると思いますけど、息を殺して感情を抑えながら生きるのって生きてる心地がしませんよね?
自分を表現出来ないもどかしさと切なさがあるからこそ音楽をやって自分なりに表現しているつもりですけど、でも実際はその音楽でも大概は誰かに合わせているんで、そこでもやっぱり自己表現は出来ていないです。
そんな空虚な人生・・・いつまで続くんでしょうか?
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昨日は熊本DjangoでLIVEでした。
本当にたくさんのお客さんが来てくれて、LIVE中はみんな総立ちですごく盛り上げてくれましたし、自分がギターを弾く時にはちょっとMCにも挑戦してみましたけど、ウケてくれて安心しました(笑)
演奏中はすっごく暑くて汗だくになりましたし、ライブハウス自体がちょっと暑かった中、お客さんがみんな手をあげて手拍子してくれてるのをステージから見た時は感動しましたし、そうさせてる自分たちが凄いなぁとちょっと調子に乗ってしまうほどで最高のオーディエンスでした。
演奏に関しては細かい失敗もあってまだまだ努力するところがありますけど、見てくれてたお客さんたちからは「良かったです」「カッコよかったです」「凄いですね」「最高でした」とイイことしか言われなかったし、満足していただいたようだったので本当に良かったです。
そして毎度ながら打ち上げにもたくさん来てくれてみなさんととても楽しい時間を過ごせましたし、最後は朝方近くまでになりましたけど、またすぐに仕事があるって方もいたのに感謝感激です。
もちろん用事や仕事で残念ながら打ち上げに参加出来なかった方もいましたけど、後でわざわざメールとか頂いたりして感無量です。
結局、自分は朝6時半に熊本を出発して8時に福岡に着くまで一昨日から、仕事して徹夜で練習して準備してライブして打ち上げして・・・50時間不眠で頑張りました。
でも、本当に頑張った甲斐があったし、自分が音楽をやってて良かったとすっごく思いました。
改めてLIVEに来てくれたたくさんの方々、本当にどうもありがとうございました!
また今後も宜しくお願いします。
本当にたくさんのお客さんが来てくれて、LIVE中はみんな総立ちですごく盛り上げてくれましたし、自分がギターを弾く時にはちょっとMCにも挑戦してみましたけど、ウケてくれて安心しました(笑)
演奏中はすっごく暑くて汗だくになりましたし、ライブハウス自体がちょっと暑かった中、お客さんがみんな手をあげて手拍子してくれてるのをステージから見た時は感動しましたし、そうさせてる自分たちが凄いなぁとちょっと調子に乗ってしまうほどで最高のオーディエンスでした。
演奏に関しては細かい失敗もあってまだまだ努力するところがありますけど、見てくれてたお客さんたちからは「良かったです」「カッコよかったです」「凄いですね」「最高でした」とイイことしか言われなかったし、満足していただいたようだったので本当に良かったです。
そして毎度ながら打ち上げにもたくさん来てくれてみなさんととても楽しい時間を過ごせましたし、最後は朝方近くまでになりましたけど、またすぐに仕事があるって方もいたのに感謝感激です。
もちろん用事や仕事で残念ながら打ち上げに参加出来なかった方もいましたけど、後でわざわざメールとか頂いたりして感無量です。
結局、自分は朝6時半に熊本を出発して8時に福岡に着くまで一昨日から、仕事して徹夜で練習して準備してライブして打ち上げして・・・50時間不眠で頑張りました。
でも、本当に頑張った甲斐があったし、自分が音楽をやってて良かったとすっごく思いました。
改めてLIVEに来てくれたたくさんの方々、本当にどうもありがとうございました!
また今後も宜しくお願いします。
もう10年近く前になりますけど・・・
俺がとある大手企業の勤めていた時に同期の「村田くん」という人物がいました。
今でも仲良くしててよく遊んだりしていますが、彼は厳密に言うと入社は一か月早くて先輩になります。
それなんで俺が入社した時はデスクが向かいの席だった彼が指導役で、入社したばかりの俺に色々と教えてくれることになりました。
といっても村田くんもまだ入社して一カ月で、「よろしくお願いします」と一応彼に挨拶した直後も、支店長や課長から恐ろしいほどに怒鳴られて怒られていた村田くんなんです。
早速初めての外回りで土地の所有者に「アパートを建てませんか?」と建築営業を怒られていた村田くんに同行させてもらうのですが、車に同乗したとたん「なんでですかねぇ・・なんで僕ばっかり怒られるんですかねぇ?」と凹んでいた村田くんはずっと入社初日の俺に嘆いていて、それを受けていた俺は「こいつうぜぇなぁ」と思っていました。
そして飛び込み訪問で土地の所有者宅に行き挨拶をしに行くのですが、村田くんはちょっと偉ぶった顔で「よく見といてくださいね、ちゃんとメモしといてくださいね」と指示して来たので「はい」と一応返事して付いて行きましたが・・・玄関のチャイムを押して所有者に挨拶しようとした村田くんは、扉を開けて出てきた所有者に挨拶する前に「なんだお前は!帰れ!」とこれまた怒鳴り散らされて怒られていました。
それを見て俺は「この人マジダサい・・・どこをメモすればいいんだ?」と思っていまして、帰りの車の中でもずっと村田くんは「なんでですかねぇ?」とまた凹んで嘆いていました。
それから俺も仕事にすぐに慣れて運よく良い成果も出せて上司には褒められる一方、村田くんは相変わらず怒られ続けて更には俺と比較されて「お前は後に人間に越されて何をやってるんだ!」と常に怒られていました。
そんな日々が続いて毎日怒られている村田くんが可愛そうになり、ある日俺は彼に元気を与えてあげようと思いました。
ちょうどその時、携帯電話での出会い系サイトが流行っていましてまわりの人たちもやっており、当然ストレス満杯な村田くんもハマってやっていました。
しかしながら仕事でも営業成績が悪い村田くんは、出会い系サイトでもなかなかゲット出来ずに可愛そうだったので、ある日俺自身のメアドを女の子っぽいのに変更して村田くんに『メールありがとう。他からはメールが来ないようにメアド変更しました』と女性を演じてメールしました。
当然村田くんからは『ありがとう、返事くれてうれしいよ』とまったく疑いは持っていません。
それから約2週間、毎日適当に村田くんにメールをしてあげていると、彼は毎日とても楽しそうに過ごしていましたが、さすがにもう飽きて来たし村田くんも『一度会おうよ』とうざいので『今日カレー作りすぎたから明日家に食べに来ない?』と彼にメールしました。
そして明くる日、朝から村田くんは髪をばっちりセットしてきており香水の匂いもプンプンさせて出勤してきまして、そんな姿が面白かったので「村田くん、今日終わってから飲みに行かない?」誘ってみると、いつもは喜んで来る彼なのですが「すいません、今日はチョッとですねぇ」と嬉しそうににやけながら断ってきました。
で、仕事もとりあえず終わりそこから明日の準備などするのですが、終わった途端に村田くんは「すいません・・・体調が悪いんで」と嘘をついて早々と退社したのです。
それを見計らって俺は村田くんにメールしました。
『急だけど・・突然元彼が来て仲直りしてしまったのでもう会えません。本当にごめんなさい』
そしたらその3分後に村田くんから電話がかかってきまして、彼は泣きそうな声でこう言いました。
「今から飲み行きませんか?」
未だに村田くんは真相を知りません・・・
時効が来たら教えてあげよかなぁ(笑)
もうすぐ父方のお婆ちゃんの七回忌で今月31日には熊本で法事です。
俺自身一緒に住んでいたわけではないし、特別お婆ちゃん子って訳では無かったのですが、小さい頃はよく遊びに連れて行ってくれて、大きくなりだしてからは誕生日や入学祝とかのイベントでお祝いしに会いに来てくれると感じで、俺としてはたまに会うのが楽しみでした。
でも今になって思うとお婆ちゃんにとっては俺は初孫で、それはそれは可愛がってくれてました。
いっつも甘いものが大好きな俺にお菓子やケーキを買ってきてくれて、ご飯もおいしい料理を作ってくれてましたし、大好きなケンチキや寿司もいつもたくさん用意してくれてて、多分亡くなる最後まで俺には笑顔しか見せなかったし、当然怒られたり注意されたりもしたことないし、何を言っても嬉しそうに聞いてくれました。
でもそういえば帰り間際とか何かを遠慮した時は悲しそうな顔してたなぁ。
しかし、亡くなるけっこう前でさえ俺の結婚の事とか気にしていたんで、未だシングルの俺としてはお婆ちゃんの事を思うと本当に心苦しいし申し訳ないです。
なんだかワールドカップが終わってしまって、心にぽっかりと穴が空いたというか淋しさを感じます。
もう今週末の土曜日はライブですし気合いを入れないといけませんねぇ・・・
まあいつも特別気合いを入れるわけではなくて普段通りの演奏を心がけているのですが、毎度ながら終わった後の打ち上げが楽しみです!
なんだかんだで飲み会って昔から大好きですし、みんなで集まって酒飲んだり飯食ったりしながら長々と語り合えるのは楽しいですよね!
ただ・・・よく思うのですが、いつの時代でも「今度飲みに行こうよ」「今度一緒に飲みに行きたいねぇ」とかその時だけのテンションのうわべだけの誘いって多いじゃないですか?
そこで「うん。いつでもいいよ」と告げて期待して待っててもそのままのケースが大概で、逆にこっちから連絡したら「最近忙しくて」って断り理由にもならないような形で逆に断られたりで・・・
似たようなとこで、地元の親戚とか会うたびに「今度福岡に遊びに行くよ」と言ってくるのに未だ実現してませんが、あれって挨拶みたいなものなんでしょうねぇ。
一時的な本気なのか社交辞令なのかわかりませんが、自分的には「じゃ・・いつ?」ってはっきりさせたいタイプなので、あいまいな誘いは同じくあいまいな返答しかしませんし、もちろん本気にしません。
それで最近思うのですが音楽活動でバンドやユニット、セッションとかやっているとたくさんの人たちに知り合い出会えますし、自分がやっているMixiやTwitterなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とかでも色んな人たちと知り合うことが出来ます。
そこでは音楽だとライブがあって打ち上げがありますし、Mixiとかでは純粋に「集まって飲もう」ってだけの会合も随時あってますし、そういう新しい社交の場に積極的に参加していければ、狭い範囲での知人からの気分的な誘いに左右されることなく、常に色んな人と楽しんでいくのも一つの人生手段だと思いました。
まあそうなるともちろん行動力と勇気と社交性も必要にはなるんで、誰もが簡単には出来る事ではないでしょうけど・・・。
しかしながら年齢を重ねるとどんどん狭い範囲だけでの生活になりがちなので、自分としてはあえて新しい世界にどんどん飛び込んで楽しみたいです。
もう今週末の土曜日はライブですし気合いを入れないといけませんねぇ・・・
まあいつも特別気合いを入れるわけではなくて普段通りの演奏を心がけているのですが、毎度ながら終わった後の打ち上げが楽しみです!
なんだかんだで飲み会って昔から大好きですし、みんなで集まって酒飲んだり飯食ったりしながら長々と語り合えるのは楽しいですよね!
ただ・・・よく思うのですが、いつの時代でも「今度飲みに行こうよ」「今度一緒に飲みに行きたいねぇ」とかその時だけのテンションのうわべだけの誘いって多いじゃないですか?
そこで「うん。いつでもいいよ」と告げて期待して待っててもそのままのケースが大概で、逆にこっちから連絡したら「最近忙しくて」って断り理由にもならないような形で逆に断られたりで・・・
似たようなとこで、地元の親戚とか会うたびに「今度福岡に遊びに行くよ」と言ってくるのに未だ実現してませんが、あれって挨拶みたいなものなんでしょうねぇ。
一時的な本気なのか社交辞令なのかわかりませんが、自分的には「じゃ・・いつ?」ってはっきりさせたいタイプなので、あいまいな誘いは同じくあいまいな返答しかしませんし、もちろん本気にしません。
それで最近思うのですが音楽活動でバンドやユニット、セッションとかやっているとたくさんの人たちに知り合い出会えますし、自分がやっているMixiやTwitterなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とかでも色んな人たちと知り合うことが出来ます。
そこでは音楽だとライブがあって打ち上げがありますし、Mixiとかでは純粋に「集まって飲もう」ってだけの会合も随時あってますし、そういう新しい社交の場に積極的に参加していければ、狭い範囲での知人からの気分的な誘いに左右されることなく、常に色んな人と楽しんでいくのも一つの人生手段だと思いました。
まあそうなるともちろん行動力と勇気と社交性も必要にはなるんで、誰もが簡単には出来る事ではないでしょうけど・・・。
しかしながら年齢を重ねるとどんどん狭い範囲だけでの生活になりがちなので、自分としてはあえて新しい世界にどんどん飛び込んで楽しみたいです。