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レザーのジャケットはおって♪
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今日もだいぶ暑いですねえ・・・
つい最近までまだまだけっこう寒かったので、この急激な温度上昇はとても夏を感じさせます。
先日に友人家族+俺で遊園地に行って来ましたけど、天気もすっごく良くて気温もかなり高く汗だくでまわってました。
しかも友人の子供の7歳と5歳の女の子2人とずっと一緒でべったりくっついているので更に暑さが増し、プリキュアショーの時には2人をいっぺんに両方抱っこして1時間くらい見ていたので相当な暑さと重さでいいトレーニングにもなりました。

明日からは雨が降って涼しくなるらしいですけどもうあと1ヶ月もすれ夏も間近ですし、今制作中の曲もスティールドラムやLAピアノのサウンドも入れて夏っぽくしてみましたけど、これがまたノリがいいシャッフルに超合います!
ホントにソッコー作ってしまって歌詞つけてもらって歌ってもらったのを聴いてみたいですけど、時間のかかる事かかる事・・・シーケンサーにはBPM180で2小節で1小節の倍で取っているから面倒くさいし複雑だし。
そして自分の性格的にもワンパターンが嫌いだし妥協が出来ないから、なんとかネタの引き出しを片っ端に探しまくって無い頭を絞り出して面白いフレーズとサウンドを作っているんですけど、なかなか出てこない・・・。
せっかくのスイングでもあるんで、出来ないけど自分なりにジャズの色も出してみようかなぁと企んでます♪

しかし2日ぶりに自宅に帰ったら立て掛けてあるギターが倒れていました。
もちろん独り暮らしなんで誰もいないはずなのに・・・もしかしたらペットのウサギさんが弦を引っ掻いて弾いていたのかも。
さすがにずっと俺と一緒にいるだけある!



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高校生の頃から作曲はやっていますが、実は中学生の頃のバンドでは作詞担当だったんです!
その時に作詞のやり方を教わったり、好きな作詞家の森雪之丞の本とか読んで勉強もしましたけど、なんだかヒムロックを意識した様な変に誇張した歌詞だったり、ロクにたいした恋愛も経験した事無いくせにガッツりラブソングを書いたりで、今となっては笑ってしまう様な歌詞ばかりです。

作詞って作曲と違って言語の読み書きが出来れば誰でも出来るものでもあると思います。
でもその中でも『良い歌詞』『イマイチな歌詞』というのはありますし、誰でも出来るからこそ逆に難しいのかもしれません。
昔に自分が書いていた歌詞で二人称が『キミ』だったり『あなた』だったりで一つの曲の中で色んな言い方が出てしまってました。
あえてそうした訳でもないのでただのミスなんですが、歌詞というのはメロディに乗せる言葉なのでその中でもそれなりに作り方はあって・・・
例えば言葉の終わりが「う」の母音で終わると歌いづらいという歌手もいるだろうし、「さ」行の言葉が多いと周波数が高くてノイズが発生しやすいとか。
まあ、でも作曲もそうですけど理屈がどうとかより、聴いていて良ければそれでいいと思いますけどね。

今回、歌詞について書いたのも・・・
今、自分が作った曲に作詞をしてもらっているのですが・・・その歌詞を読みながら改めて自分が作った旋律を聴くと、魂が入ったというか心がこもったというか、まさに曲に命が吹き込まれた感じがします。
実は今、密かに楽曲を制作中なので早く世に出して色んな人に聴いてもらえたらなぁと思ってます♪

しかし作詞ってホントにセンスなんでしょうねぇ・・・それと人間性というか。
作曲てガサツでも感覚で出来るかもしれませんけど、作詞って本当に繊細で気配りが出来る人じゃないと出来ないと思います。
確かに周りを見回してみると作詞が出来る人達(RANNO君、YOSHI、RYO)とかってすごい気配りする人だし当てはまっている様な気がします。



今日、5月2日はX JAPANのギタリストでもあるhideの命日です。hide.jpg

亡くなったのが1998年ですので、もう12年も前になります。

一番最初にhideを知ったのは中学生の頃で・・・それ以来自分にとって憧れの存在でした。
hideといえば「ビジュアル系」という言葉を作った人で、初めてテレビで目にした時はその奇抜なメイクとヘアメイクにファッションがすごく目立ちましたが、それ以上にその外見とは打って変わり「Endless Rain」というバラードで奏でる美しくて綺麗なギターの旋律とサウンドにものすごく衝撃を受けて、その時に初めて「ギターってこんな音楽も出来るんだ・・・」とより音楽を知る事が出来ました。

でも、hideはソロの作品ではバラードと言える様な楽曲はまったく作っていないんですよねぇ。
ほとんどがポップかつ激しくてサイケデリックな曲調で、中には「Good Bye」というゆったりした曲はありますけどバラードではないですし、もちろんUPテンポの曲でも綺麗な旋律の歌メロやギターソロはありますけど、YOSHIKIが作る曲のようなバラードは1曲もありません。
なんでいつもX JAPANの中ではステキなバラード用のギターのメロディを奏でるのに、自分の作品ではそういった曲は作らないのかが不思議でした。

hideの性格といえばとても優しくて温厚らしくそして内気でシャイでネガティブらしいです。
なんで逆に外見は奇抜で派手でパフォーマンスも激しくて・・・
きっと作る音楽もそういったhideを表していたのかなぁ?


俺が一番好きな曲「MISERY」良かったら聴いてみてください♪

http://www.youtube.com/watch?v=eWgsBkupT3M&feature=related


5月になりましたねぇ・・・

先ほどApple社製無線LANのAirMacが作動しなくなりました(涙)
パソコンはMacとWindowsの2台があってそれぞれにインターネット回線を引っ張っておりますが、しょうがないのでLANケーブルで繋ぎました。
配線がかなり邪魔だしインテリアのビジュアルが損なわれます・・・。
それにiPhoneのWifi通信も使えなくなってしまい、かなりブルーモード突入です。

最近はやたらと身の回りの物が壊れて、この前はMighty Mouseも壊れてしまって、なんとか自分で修理はしたけど限界はありますよねぇ。
買い替えるのは簡単ですけどお金はかかるしぃ・・・頭が痛い。

身体も故障は相変わらずですけど、目のレーシック手術は早くしたいなぁ。

今日もMIDIでのレコーディング作業をしていましたが、弾き方が悪いせいもあってだいたい10本ある手の指の爪のうち3本は割れているので演奏にかなりの不便さを感じます。
微妙なベロシティ(鍵盤タッチでの音量)調整に一番困りますけど、純粋に痛いから爪が割れている指は使いたくないですし、そこを避けると凡ミスをしてしまうし・・・なんか爪のプロテクターとかないのでしょうか?
もう長年やってて数えきれない程に爪を割ってしまう事を繰り返しているのに、爪って頑丈にはなっていかないんですね。
楽器を演奏する際の手の腱鞘炎と首肩痛はもう諦めてますけど・・・


現在シャッフルの曲を作っております。
今までにあんまり機会が無かったし、HR/HM出身の自分としては関わる機会も少なかったので、かなり苦手です。
どうも3連符のリズム感に合わせられないし、身体には4分の4拍子の4つ打ち8ビートが染み込みすぎているので、何度も何度も録り直しながら現在格闘中です。
3連符でもいわゆるロカバラード(Righteous Brothersの「Unchained Melody」が有名)は過去にも作った事あるし問題無く出来るんですけど、跳ねるノリのシャッフルは割と避けて来たので・・・Deep Purpleの「Black Night」はコピーしてたんですけど、ガキの頃にプリプリの「Diamonds」ビートルズの「All My Loving」とかもコピーしとけばよかった。



もう5、6年前に赤ワインにハマってからそれ以来かなり頻繁に赤ワインを飲んでいます。
なんでだいたい2,3日でフルボトル1本は空けます。

フランス産のシャトー系であるシャンベルダンやメルロとかも好きですけど、味が濃厚なチリ産や南アフリカ産がかなり好み。
年に一度はビンテージワインを買って飲みますけど、2年前に飲んだベルローの30年ものは本当に美味しかったです。
グラスもこだわっていましてマグナムサイズの超薄グラスで飲むので、香りも楽しめますし口触りも最高!
自宅から見える夜景がけっこう綺麗なので、たまにワイングラス片手に夜風に当たりながらワインを嗜みます(笑)


元々はそんなに酒好きな訳ではないです。
ただのご飯食べなのに必ずビールを頼む人もいますけど、自分的には食事は食べ物だけを楽しみたい感じで・・・確かにワインは食事にも合いますけど、ガッツり食べる時はアルコールは要らないかなぁ。
ていうか酒はどんなに飲んでも酔わないんです・・・恥ずかしながら顔にはすごく出るので真っ赤になったりはしますけど、どんなに飲んでも酔っぱらった事無いですし特別ハイになる事もないです。
なんで酔っぱらって記憶無くしたとか理解出来ないし、時折羨ましく思うとこもあります・・・ただ何かをやらかして酔っぱらったせいにするのはダサすぎますけどね。

自分はどんなに飲んでも冷静ですし、顔が赤くなる以外は何も変わらないのでたまに周りが不満気に思われる事もあります。
なんか日本って『酒は付き合い』みたいな所があって「飲まない」って言うと「なぜ?」って言われますし、酔うまで飲まないと終わらない感じはありますよね。
よく「この前酔って全然覚えてないよ」とか話する人もいますけど、自慢にも何にもならないと思うし酔った事自体が弱いしダサイと思いますけど・・・
ちなみに自分が20歳前後の頃は色んな付き合いの場で日本酒一升瓶一気とかさせられてましたし、カクテルとか普通に20杯とか飲んでました。
そんな日々だったから今はどんなに飲んでも何ともないし、お酒を楽しむ量も分かってていい感じで飲んでます。

お酒って自分のペースで飲むのが一番ですよねぇ♪
だから瓶ビールって大嫌いです。
グラスのビールが減ってくるといちいちすぐ注ぎ足されるし、相手のグラスの中も常に気にかけとかないといけないし・・・なんなんでしょうね?あれは。
福岡ではあんまり瓶ビールのシチュエーションって無いですけど、熊本での飲みになるとやたら瓶ビールになってる様な気がします。
別に仕事でも接待でもないのに、なんでわざわざ互いに気を使わなければいけない瓶ビールにするのか意味が分かりません。


さて、今日はジョギングもしたし曲作りもやらないので・・・BGMはAlicia Keysの「If I Aint Got You」で、今からブルーチーズを食べながら赤ワインを楽しみます。

プロフィール
HN:
Tsukasa
性別:
男性
職業:
会社経営
趣味:
楽曲制作
自己紹介:
福岡、熊本を中心に音楽活動してます♪
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