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レザーのジャケットはおって♪
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今夜もジョギングして来ました。
だいたい5kmくらいを週に2〜3回は走りますけど、最近は全然キツくもなんともないので走っている間が退屈です。
相変わらずハマるBGMも見つけきれてないし・・・今度は走りながらラジオを聴いてみようかなぁ。

なんか日曜日の夜って切ないですよねぇ。
子供の時は次の日からまた始まる学校の授業が憂鬱でしたし、日曜が休みの仕事だと月曜からまた始まる仕事が憂鬱になります。

今は・・違う理由で切なくなりますけど・・・


でも、この日曜日の夜も楽しみな部分もあります。
もう中学生の頃からF1が大好きでテレビで欠かさず見続けていますので、年間に16〜18回に日曜の夜にあるF1レースは楽しみです。
ちなみに中学生の頃レーサーを密かに目指していまして本格的なレーシングカートとかも少々やっていたんですよ!
まあお金もかかるし大変なんで、やっぱり音楽にハマりましたけど・・・
車の免許を取り、ツーシーターのスポーツカーを転がして走り屋のチームを結成して、阿蘇の真夜中の道路をタイヤを鳴らしながらドリフトさせたりタイムアタックしたり、普通に200km/hくらいで走ったりバックで50km/hで走ったりなどなど、今思えばブッ飛んだ事をしていたのはF1が大好きな影響がかなり強いです。

さあて今からF1中国GP!
復活したシューマッハはチームメイトのロズベルグよりかなり遅いけど、やっぱブランクもあるし年齢的にも厳しいのかなぁ。

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トム・ハンクス主演の「Cast Away」という映画をご存知でしょうか?
多分もう10年近く前の映画になると思いますが・・・
内容を簡単に説明すると、婚約者がいる主役のトム・ハンクスが飛行機墜落事故で無人島にたった独りで漂流してしまい4年間の命懸けの生活を強いられます。
そしてなんとか脱出してタンカー船に助けられて国に帰るのですが、婚約者は他の男と結婚して2歳程になる子供もいたという現実を目の当たりにされる切ない映画です。
主役のトム・ハンクスは過酷な漂流生活の中で、唯一の生き延びる糧が婚約者の存在で必死で帰る事を成し遂げたのですが、彼女は勝手に心に整理をつけて新しい恋愛を経て結婚をしていました。

確かに飛行機墜落事故で発見もされなかったら死んでしまったと思うでしょうけど、だからと言ってそんなに早く心に整理をつけて彼の存在を過去の物にしてしまえるのは女性の特質なんでしょうか?
辛い事はなるべく早く忘れて新しい幸せを見つけようとする事は分かりますけど、それは言い方を変えれば自分自身が幸せならばそれでいいって感じがします。



8年前に年下の友人が突然重い病気にかかってしまい、それからわずか半年で亡くなってしまいました。
その友人には長年付き合っていた彼女がいましたが、その女性は結婚も約束していた婚約者でもありました。
所が友人が亡くなってから一年後にその彼女は他の男性と結婚したと聞きました。

4年前に一歳年上の従兄弟が亡くなりました。
死因はあえて伏せさせてもらいますが、その従兄弟には付き合っていて同棲もしていた彼女がいました。
お通夜、お葬式の時にはとても悲しんでいました・・・が、四十九日や一周忌、三回忌ともその彼女の姿を見る事はありませんでした。


女性にこういった話をすると「それで何が悪いの?」っていう感じで言われます。
でも自分は愛する人を亡くしてしまったとしたら、悲しみのショックで数年内に恋愛なんか出来ないでしょうし、もしかすると一生出来ないかもしれません。

こんな自分はおかしいのでしょうか?

こういった部分の女性の心理はまったく理解出来ませんし、一生解らないと思います。



最近はなんだかテンションが上がりません
モチベは高いんですけど、イマイチ弾けてないというか頭と身体の中が空っぽって感じ
アンニュイでだるいのかなぁと思ってOasisの「Wonderwall」とか気怠い曲を聴いてみてもハマりませんでした
かなり前に作った「Aesthetics for ruin」という曲に英語歌詞をつけているんですけど、もう英語も出来なくなってしまって・・・止まったまま。
昔は英語の映画とかもだいたい理解出来たのに・・・やっぱ普段の日常生活で使わないと完璧忘れてしまいますねぇ

話は変わって・・・

最近、ドラムしたいって凄い思います
YOSHIKIばりにツーバスにタム×4、フロア×2、チャイナシンバル×2でかなりヘヴィに
ワンバスで樋口さんみたいなセットでもいいし、それで普通にその辺のライブハウスとかで組んで、素人では出来ない見た事も聴いた事もないドラムミュージックをかましたいです
まあ、演奏力は全く無いんですけど・・・それは今後に頑張るとして

先月の自分のライブではドラムがアキちゃんという女性だったんですけど、演奏力も素晴らしくとても力強くてカッコイイ隣で、クラシックピアノ習ってましたと言わんばかりにひっそり細々と地味に鍵盤を弾いている自分自身がとてもダサくて惨めに感じました。
実際はピアノなんか習った事無いんですけど、なんか女々しくてナヨッちぃですよね
ぶっちゃけステージ袖の見えない所で弾いてたいくらい

ですから、色んな意味で余裕が出来たら本格的にドラムに熱中したいです
そして誰も出来ない様なBPM=200の16分音符ツーバスや3連とか、更にジャズの要素も入れてギターやベースがついて来れない様な16分の8とかの難解なリズムとか出来る様になりたい


「DJ」って聞くと響きがいいしカッコいいイメージが強いですよね。
今回はこの「DJ」はラジオ等のディスクジョッキーではなくて、クラブ等でBGMを流す人の事を差しますが、実際このDJを「カッコイイ」「好き」って言っている女性もよくいますし、モテたりもするみたいです。

でも、ぶっちゃけ自分的にはDJは下に見ています。
何故かというと、元々踊る場「クラブ」というのは生バンドの演奏をバックにダンスするのが主流でしたが、その中で楽器を弾けない人がしょうがないのでレコードをかけて流し、それだけではみすぼらしいのでレコードの盤を瞬間的に戻したり今で言うスクラッチとかをやって、なんとかその場に混じったというのが起源らしいです。
そして更に暇だったので、音痴で歌が下手なんですけどマイクを取ってリズムに合わせて言葉を並べたのが「ラップ」の起源なんです。
ですからDJって楽器も出来なく歌も歌えない人が、ごまかして見せかけのカッコ良さを出す為に行なうものとしか自分は捉えてません。

実際、みなさんもDJを見てて思うんじゃないかと思いますけど、ブースに立ってターンテーブルのレコードやCDをたまにちょっと触って、音を止めたりずらしたり戻して繰り返したりしているくらいで、誰かのアーティストの音楽を勝手に流しているだけのはっきり言って誰にでも出来るシロものです。
まあ別々の曲を同時に流したりする時はタイミングを計って気をつけないといけないですけど、今は機材もだいぶ便利になってますから実際に誰でも出来ますよ。

確かにDJの中でも色んな音楽に精通して勉強している人も知っていますし、自分で楽曲を作って流している人もたくさんいますし、そういった人もちゃんといます。

でも結局はDJというのはあくまで踊っている人の為のBGMをチョイスする役ですから、目立つ事がおかしいですし何もカッコいい部分は無いと思うんですけどねぇ・・・。


BGMのチョイスという事では、自分も昔にDJをしていまして・・・

中学生の頃の給食の時間には校内に必ず音楽が流れていました。
その約30間は毎日、自分が曲をチョイスして放送室から音楽を流していたのです。
当時CDコンポを持っていたので、かなり頻繁にCDレンタルショップで色んなCDを借りて来ては、自分が良いと思う曲をチョイスして、イコライザーでかなり綿密に音質も調整してカセットテープに詰め込んで、全校生徒にイカすナンバーを聴かせていたのです。

ですから、学校内でまだ誰も知らなかった「ユニコーン」や「COMPLEX」「X」「TM NETWORK」「B'z」を流行らせたのも自分ですし、洋楽の「デッドアライブ」などのユーロビート、ダンスミュージックを浸透させたのも自分なんです。
たまに「岡村孝子」「YMO」「T-スクエア」そして自分が作曲したオリジナル曲など流した時はイマイチ受けが悪かったですけどね(笑)

なんで中学生時に既にバンドマンでしたし、DJでもあったんですよ♪






先日書いた「優しい女性」の中で、今までに付き合って来た女性で優しい人が居なかったと掲載しました・・・
ですけど、ブログを見た友人から「それは自分の想いが強過ぎるから相手の気持ちが乏しく感じるのでは?」と言われました。

なるほど・・・よくよく考えてみると確かにそんな気がします。
相手の女性も決して冷めていたわけではありませんし、想いの強さとそれを表現する手段は人それぞれですし、自分の基準に合わせて判断してはいけませんよね。

ていうかなんだかんだで、割と我がままで好き勝手する女性が好みなこの俺・・・
色んな不満があったとしても結局はそんな女性を選ぶし、逆に何の不満も無い女性は物足りなく感じるでしょうし、惚れたりしないんでしょうね。
やっぱり過去に一緒に過ごした女性たちを思い出してみると、自己中で好き勝手な相手ほど自分の想いが強かったのがハッキリと分かります。

きっとまたそんな人に落ちてしまうんだろうなぁ・・・

そういや布袋さんの曲でありましたよね。
「YOU」って曲ですけど

『たとえばこのまま会えなくなったとしたら、きっと君の様な君を探す』

ちょっと歌詞は意味が深くて解釈が難しい所もあるんですけど、本当に良い曲なんですよねぇ・・・学生の頃にかなり聴きまくっていました。
しかもこの曲のドラムを叩いているのは俺がお付きをさせていただいていた日本でもトップドラマーの山木秀夫さん。
ドラムパートについて布袋さんからどんな注文を受けたのか聞いとけばよかった・・・。





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Tsukasa
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楽曲制作
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福岡、熊本を中心に音楽活動してます♪
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